金平糖

伝統の製法で作る星果庵の
金平糖は
一線を画する

ひと粒ひと粒小さな金平糖ですが、熟練した職人がひとつぶひとつぶ手間ひまかけて作る伝統菓子です。
釡の角度 や火加減など微妙な調整を繰り返し、約10 日〜14日程の日数を要して創り上げます。職人の手で2週間かけてようやく24のツノができます。
他社製品と一線を画する、星果庵の金平糖は、お茶の相手にも最適です。

金平糖の歴史

「金平糖」はポルトガル語の「コンフェイト」が由来で、1569年に宣教師フロイスが織田信長に献上したのが日本での始まりとされます。
一時は途絶えたものの、唐人を通じて再伝来し、日本の技術で発展。
宇治園の金平糖は素朴な味で、日本茶にぴったりな茶菓子です。

パッケージのこだわりPACKAGE

パッケージのこだわり

綿貫宏介氏が手掛けた
唯一無二な美しいパッケージ
デザイン

趣のあるレトロモダンなパッケージは、
綿貫宏介氏の完全オリジナルデザイン。
金平糖を食べた後は小物入れや
インテリアにも最適。
ギフトにも喜ばれる唯一無二の
デザインです。

デザインに拘ったギフトボックス

デザインに拘ったギフトボックス

星のようにきらめく金平糖。その美しさにインスピレーションを受け、綿貫宏介氏が夜空を思わせる幻想的なパッケージをデザインしました。
どこにもない唯一無二の包装と、上品で素朴な甘さが魅力。見た目も味も心をときめかせる、特別な和菓子です。

お客様の声VOICE OF CUSTOMER