ゴッタスを手に取られたお客様から、よくいただくのが「ボトルがとても美しいですね」というお言葉です。
ゴッタスは、ただ美味しいボトリングティーであるだけでなく、皆様の生活空間を彩る「アート」としての側面も大切にしています。
この美しいボトルデザインは、宇治園の顧問であった故・綿貫宏介氏によるものです。綿貫氏は、世界的に活躍された芸術家であり、その卓越した美意識が、ゴッタスのボトルに息づいています。
ボトルは、玉露が深みのあるインディゴブルーでボルドーワインを、煎茶が爽やかな緑色でブルゴーニュワインを連想させる形状。このエレガントなデザインは、テーブルを華やかに演出し、特別な日の乾杯にふさわしい雰囲気を醸し出します。
そして、ラベルもまた、綿貫氏のこだわりが光る部分です。シンプルでありながらも、日本茶の持つ繊細さと力強さを表現したデザインは、飲む前から五感で愉しめる「アート作品」と言えるでしょう。
実際に、ゴッタスを飲み終えた後も、花瓶として使ったり、お気に入りの場所に飾って楽しんでいらっしゃるお客様も多くいらっしゃいます。
「こんなに美しいボトルなら、飲み終わった後も捨てられない」
「リビングに飾ると、部屋の雰囲気が格段に良くなった」
など、嬉しいお声も多数頂戴しています。
ぜひ、ゴッタスがもたらす「美しさ」も合わせてお楽しみください。