雑誌 あまから手帖 4月号 『ゴッタス』掲載

雑誌 あまから手帖 4月号 『ゴッタス』掲載

〜日本酒界の革命児 新政酒造の『陽乃鳥(ヒノトリ)』とボトリングティー『ゴッタス』をグラスでアッサンブラージュ〜



【料理×酒】

若き日に唎酒師の資格を取得した『食堂たのし』の店主 平田さんは、料理の「旨み」と酒の「酸」の関係性に加え、酒器によっても変わる日本酒の味わいに着目。

飲み深めて得た独自の見地を駆使して、先付からデザートに至るまでをペアリングする。

(料理はすべてコース11000円(全10品)から、日本酒はすべてペアリング5500円(全10杯程度)から。)

酒米の田植えや稲刈り経験もある平田さんは、独自のモノサシで料理に合う銘柄を見極め、酒器に至るまでをコーディネートされています。

 
ある日のペアリングコースでは、デザートの桜金団に 『ゴッタス』 & 『陽乃鳥(ヒノトリ)』をセレクト


【桜金団 × ゴッタス & 陽乃鳥】
喉を通ると抹茶のような後口に・・・
甘さを控えたきんとんに寄り添うのは、仕込み水の代わりに日本酒を使用した貴釀酒『陽乃鳥(ヒノトリ)』。
急須で淹れた茶に限りなく近づけたボトリングティー『ゴッタス』を1:4でアッサンブラージュ。
ブルゴーニュグラスで馴染ませ、餡と茶と酒の同化をお楽しみいただけます。


ボトリングティー『ゴッタス』▶︎https://apfybk1pezqiyb31-60687319263.shopifypreview.com/products/94