宇治園

小佳女(おかめ)の4つのこだわり

選りすぐりの深蒸し煎茶を選び、【コク】にこだわり、【水色】にこだわり、【火いれ】にこだわり・【味】にこだわり
「小佳女(おかめ)」に仕上げます。

【コク】は、生葉の発酵を止めるときの蒸し加減に秘密があり、まろやかな味を引き出すことに成功しました。
【水色】のこだわりと、【火いれ】の加減は、反比例する行為で、絶妙なバランス感覚で、火入れのを決定しています。
【味】へのこだわりは、総合的なバランスですが、あえて、茎の部分を残すことで、独特な甘味と香りを引き出しています。

小佳女の誕生

1978年・昭和53年5月に小佳女は誕生しました。

当時関西のお荼は形状が良く、水色は黄色く、味わい深いお茶が主流でした。しかし、3代目社長正明は、関東でブームだった、関西のお茶とはまったく違う、形状はあまり良くないが水色は抜群、そして、昧は濃厚な、深蒸し煎茶に目を付け、売り出すことを決意しました。

それが、深蒸し煎茶(※)・やぶ北茶「おかめ」です。

 ※深蒸し煎茶とは:お茶の製造過程で蒸しを深くするため、粉が多くなり見た目はきれいでない。しかし、細かい分、味が濃く、深みがある。

小佳女(おかめ)