![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/icon_ttl.png)
職人の技
The Craftsmanship
抹茶生ショコラができるまで
「抹茶生ショコラ 小佳女」が出来上がるまで、素材の持
ち味を活かすため様々な工夫が込められています。
見た目はもちろんのこと、舌触り、
溶けた瞬間の香り、程よい甘さ…
どれをとっても職人の細かな技があってのことなのです。
振
るいにかける
主役となる抹茶、石白挽きの抹茶からは芳醇な香りと甘い香りが募の奥へととおりぬけていきます。
そのままだとダマになるため振るいにかけていきます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts1.jpg)
1
さ
め細やかな抹茶へ丹念に裏ごしすることで、ダマをなくし舌さわりをよりなめらかにしていきます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts2.jpg)
2
ク
リームの調整コクの決め手、新鮮な生クリーム。殺菌のため一定の温度まで温めますが、風味が消えてしまわないギリギリの調整が行われています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts3.jpg)
3
さ
らに香ばしく
温められた生クリームにカカオバターを入れ、さらに風味を愛かに。
香ばしい香りがあたりを漂います。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts4.jpg)
4
ベ
ースを作るクリームとチョコをここで混ぜていきます。生クリームの温度がチョコに伝わり、除々にチョコレートが溶け始め、チョコレートの香りがほのかにひきたってくる瞬間です。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts5.jpg)
5
抹
茶の投入
さきほど丁寧にふるいにかけた抹茶をチョコレートと生クリームのベースに投入。クリーミーな香りに抹茶の爽やかさが加わり完成
も間近です。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts6.jpg)
6
職
人の感覚
職人が時間と中の様子を気にしながら、混ぜ終えるタイミングを見計らいます。最後は職人の経験がモノをいうわけですね。
これで完成です!
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts7.jpg)
7
成
形する最後に熟練の職人が手際よく型に流しこんでいきます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts8.jpg)
8
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/intro_decorate.png)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts_cup.png)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/8731/9263/files/crafts_leaf.png)