宇治園

【古傳薬膳茶論】川嶋朗先生の「東洋医学」コラム連載スタート

2021.02.05

ブランド: 古傳薬膳

【古傳薬膳茶論】川嶋朗先生の「東洋医学」コラム連載スタート

統合医療のスペシャリスト、医学博士・川嶋朗先生の「東洋医学」のコラム連載がスタートいたしました!

https://yaqzen-teasalon.jp/

【第1回】「病は気から」って?

「病は気から」という言葉をご存知だと思います。

多くの方は、その「気」を「気持ち」とか「気合い」とかの意味と思っているかもしれません。気の持ちようで病気に罹らないとか、気合いが入っていれば、病気が治るとか……。いわゆる精神論ですよね。

こころが病気の原因になることもあります。しかし、「病は気から」の「気」はこころではありません。ですから、こころの持ち方ですべての病気が治るとは限りません。
日本では「気」という言葉は大きく3通りの意味で使われています。

「空気」とか「気体」などのガス状のもの。
「電気」とか「磁気」などのエネルギー的なもの。
「気分」とか「気性」などの精神(こころ)を表すもの。
これが東洋医学の世界では「気」は、万物の基となるエネルギーの様な意味で使われます。実際、「病は気から」の「気」は東洋医学から来た言葉です。

東洋医学には「気血水」(き・けつ・すい)という言葉があり、人体を構成する3つの「基本的な要素」とされています。

この「気血水」が常に身体の中を巡ることで、心と身体の健康を支えられていると考えられます。つまり、「気血水」により、抵抗力や自然治癒力を保ちながら生命の活動が維持されることで、人間は生きていけるのです。
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他にも、
■「気」って何?
■基本となる4つの「気」
■「気」が乱れることで起こる身体の不調とは?
など、私たちの身体の中の「気」について、分かり易く解説されていますので、気になる方は是非ご覧くださいませ( ^^) _旦~~

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