山城町は京都府と奈良県のほぼ境界にあり、笠置山から流れ来る木曽川のほとりで、京都宇治と、宇治田原・奈良田原という茶産地のほぼ中間に位置するところから、産地から茶の見本を借りてきて、それを宇治の問屋にもって行き、注文を受けて産地に戻る「トンビ」(仲買)という茶商を重村源兵衛が始めたのが始まりです。やがて、源兵衛は、長女・千代乃の婿養子に、同じ山城町の川辺家から又三郎を迎え入れ、その又三郎が、トンビ業から問屋業に発展させました。
山城町は京都府と奈良県のほぼ境界にあり、笠置山から流れ来る木曽川のほとりで、京都宇治と、宇治田原・奈良田原という茶産地のほぼ中間に位置するところから、産地から茶の見本を借りてきて、それを宇治の問屋にもって行き、注文を受けて産地に戻る「トンビ」(仲買)という茶商を重村源兵衛が始めたのが始まりです。やがて、源兵衛は、長女・千代乃の婿養子に、同じ山城町の川辺家から又三郎を迎え入れ、その又三郎が、トンビ業から問屋業に発展させました。
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